あえてひたいを出すメリットとデメリット

生まれた時の赤ちゃんのひたいはきれいな丸みを持っていることが多いですが、成長するにつれてくぼみができたり、平らになってしまうことがあります。眉骨部分が突出して見えるとゴツッとして見えてしまい、人によってはゴリラのように目立って見える場合があります。眉骨部分が突出して見えると、怖い印象に見えてしまうことがあるため、きれいな丸みを持たせることで柔らかみがあって女性らしいデザインに形成することができる施術です。ひたいを出す手術はいろんなやり方があり、それぞれの現在の状態や希望、費用などに合わせて選ぶことになります。プロテーゼを入れる場合には、切開して剥離が必要になり、頭頂部あたりからメスを入れることになります。脂肪を注入する場合は、自分の気になる部分から脂肪を吸引して使用することになるため、手術時間がかかることを覚えておきましょう。

メリハリがある整った顔になり女性らしい丸みがでる

ひたいを出すと顔にメリハリが出てきますから、薄い印象が悩みだった人も解決を目指すことができます。メリットとして、眉毛の部分だけが出っ張って見えていたものが目立たなくなって、女性らしい丸みを帯びたデザインにすることができます。ごつごつした印象がなくなりますから、横から見た時のシルエットもバランスが取れてきれいに見せることが可能です。丸みがあると柔らかくフワッとした印象になって、若々しさが出てきます。プロテーゼや脂肪、ヒアルロン酸などを入れて形を整えることで、たるみやしわといった問題点も、一緒に解決させることが可能です。これまで気に入らなかったおでこを隠すため、前髪が欠かせなかった人もきれいに形成すればいろんな髪型にチャレンジすることができるようになって、おしゃれの幅が広がります。

不自然さや凸凹が出て違和感が残る仕上がりになる可能性

手術によりひたいを出す形成を行うときには、プロテーゼを使うか脂肪やヒアルロン酸の注入などによって形を整えることになります。しかし、十分にデザインを考えないで入れてしまうとアンバランスな顔立ちになってしまうことがあります。脂肪やヒアルロン酸は、プロテーゼと違って吸収されるなどして無くなったり、別な場所に移動してしまうことが考えられる注入物です。特にヒアルロン酸は1年程度しか持続しないため再施術が必要ですし、脂肪も加齢とともにしわやたるみの原因になることがあります。プロテーゼも、挿入する空間をきちんと作らなければずれてしまったり、骨を圧迫してしまいもともとの骨が吸収されて減っていき、プロテーゼを入れた意味がなくなってしまうなど、手術の失敗によるデメリットがあります。